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湿布とは・・・
湿布(しっぷ)とは、少々の水分を含んだ布を意味する。主に人の体や物に効果を与える為に貼るものです。
ほとんどの湿布は液体の薬品を布に塗布されている医薬品を指すことが多いが、湿布本来の意味は其れだけではないみたいです。
濡れたタオルを体に貼ることも、食品に湿度を与える為に貼ることも、壁紙を剥がす際に糊を溶かす為に、薬品を含んだ布を貼ることも、すべて湿布といいます。
医薬品としての湿布は、主に温湿布と冷湿布の2種類が有ります。
冷湿布は、主に炎症・痛みの抑制・治療に使われます。筋肉痛や肩こり等、急性の痛みの緩和に効果的です。冷却成分はカンフルやメントール、ハッカ油等が使われています。
温湿布は、主に血行の改善に使われます。単純に温度を高くしたものから、カプサイシン等を含んだもの等が有ります。温度を高くしたものは肩の凝り、腰痛等慢性的な痛みに効果的のようです。ですが、カプ サイシン等を用いたものは全く効果がないと言うデーターが出ています。
医薬品の湿布は筋肉の緊張を和らげたり、打ち身・ねんざや皮膚病等の治療の為に使われたりしていますが、水分が多いので、肌への密着度も高く、薬効成分が浸透しやすくなっています。
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